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動力プレス特定自主検査は弊社へお任せください。

動力プレス機械を安全に使用し続けるためには、定期的な点検が欠かせません。

動力プレスの「特定自主検査」は、労働安全衛生法により、事業者が1年以内ごとに1回実施することを義務付けられている法定検査です。

人に例えるなら、機械の状態を確認する「定期健康診断」のようなものです。機械の異常や安全装置の不具合を早期に発見し、故障や重大な労働災害を未然に防ぐことを目的としています。

キープサポートでは、定められた検査基準に沿って、動力プレス機械の状態を細かく確認します。

特定自主検査の対象となる機械

主に、次のようなプレス機械が検査の対象となります。

・機械式プレス
・油圧プレス
・空圧プレス
・プレスブレーキ
・タレットパンチプレス
・サーボプレス など

機械の種類や仕様が分からない場合も、まずはご相談ください。

主な検査内容

厚生労働省が定める「動力プレス特定自主検査基準」に基づき、機械本体から安全装置まで総合的に点検します。

機械本体

フレームや各部品に亀裂・変形・損傷がないか、ボルトやナットに緩みがないかを確認します。

動力伝達装置

フライホイール、クラッチ、ブレーキなどが正常に機能しているか、摩耗や劣化が進んでいないかを点検します。

スライド・金型周辺

スライドが円滑に動作しているか、金型や保持装置、安全に関わる装置に異常がないかを確認します。

電気系統

操作盤、スイッチ、配線、表示ランプなどの動作状況を確認するとともに、絶縁状態や電気系統の異常を点検します。

油圧・空圧系統

配管からの油漏れや空気漏れ、圧力の異常、ポンプや各装置の作動状態を確認します。

安全装置

非常停止装置やインターロック機構などが、必要なときに確実に作動する状態であるかを点検します。

ご依頼から検査完了までの流れ

1.検査のお申し込み

対象となる機械の種類、台数、設置場所、ご希望の日程などをお知らせください。

2.有資格者による実機検査

専門資格を持つ検査員が現地へ伺い、所定のチェックリストと検査基準に沿って、一台ずつ状態を確認します。

3.検査結果の判定

各項目が基準を満たしているかを判定します。異常や不具合が見つかった場合には、必要に応じて修理、部品交換、補修方法などをご提案します。

4.検査記録の作成

検査年月日、検査箇所、検査方法、検査結果、補修内容などを記録した書類を作成します。

特定自主検査の記録は、事業者が3年間保存する必要があります。

5.検査済標章の貼付

検査を実施し、安全性が確認された機械には、検査年月が分かる「検査済標章」を見やすい位置に貼り付けます。

特定自主検査が必要な理由

重大な労働災害を防ぐため

プレス機械は、非常に大きな力で材料を加工する設備です。

クラッチやブレーキ、安全装置などに不具合がある状態で使用を続けると、挟まれ事故や切断事故をはじめとする重大な労働災害につながるおそれがあります。

定期的な検査によって異常を早期に発見し、事故が発生する前に修理や部品交換を行うことが重要です。

法令を遵守するため

動力プレスの特定自主検査は、事業者が任意で行う点検ではなく、法律に基づいて実施する必要がある検査です。

検査を実施していない場合や、記録・標章の管理が適切に行われていない場合には、行政指導や罰則の対象となる可能性があります。

さらに、事故が発生した際には、安全管理体制や事業者としての責任を厳しく問われるおそれがあります。

日常点検と特定自主検査は異なります

作業前に行う日常点検や、社内で実施する通常のメンテナンスだけでは、特定自主検査を実施したことにはなりません。

定期自主検査の対象となる機械のうち、動力プレスのように事故発生時の危険性が高い機械については、一定の資格を持つ事業内検査者、または登録検査業者による専門的な検査が義務付けられています。

日常的な点検と年1回の特定自主検査を適切に組み合わせることで、機械の安全性を保ち、故障や労働災害の防止につなげることができます。

動力プレス及び汎用機など、どんな機械でも修理いたします。

動力プレス及び汎用機など、どんな機械でも修理・メンテナンス(法定メンテナンス)
金属加工(丸棒曲げ、製缶溶接、多品種小ロット製作等)も承っております。

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